September 11, 2005
交通手段ごとの環境への負荷
September 11, 2005 05:09 PM
asahi.com - 路線検索ソフト「駅すぱあと」、CO2排出量も表示
出発地と目的地を打ち込めばルート別の所要時間や運賃が簡単にわかる路線検索ソフト「駅すぱあと」で10月から、交通手段ごとの環境への負荷が比べられるようになる。1人の移動が与える影響を、二酸化炭素(CO2)の排出量の形で示す。鉄道や航空機だけでなく、乗用車を利用したケースも表示し、交通手段による違いがひと目でわかるようにする。
September 08, 2005
人間の豊かさ
September 08, 2005 01:18 AM
asahi.com - 「人間の豊かさ」指数、日本はベスト10から転落
国連開発計画(UNDP)は7日、世界各国の開発の現状をまとめた05年版「人間開発報告書」を発表した。日本は健康、教育など「人間の豊かさ」を測る人間開発指数で177カ国・地域中11位(前年は9位)と、初めてベスト10から転落した。女性の政治・経済分野への進出度を示すジェンダー・エンパワーメント指数(GEM)は43位と、先進国では極端に低かった。
人間開発指数は平均寿命や就学率、1人あたり国内総生産(GDP)などをもとに測定。日本は調査が始まった90年と91、93年は1位だったが、バブル崩壊による経済の低迷で徐々に順位を下げ、00〜04年は9位だった。1位は92年と94〜00年がカナダ、01年からは5年連続でノルウェーが占めている。
September 02, 2005
クジラとピグミーとコミュニケーション
September 02, 2005 06:07 PM
江渡浩一郎 - PingMag 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン
ざとうクジラは歌をうたうそうです。その音は人間には、ゆっくりすぎて聞こえないけれど、人がわかる速度にするとちゃんと聞こえるらしいんです。みなさん「サウンドチャンネル」という説は聞いた事がありますか?特殊な音の領域が海の中にあっるという説です。水の水圧は、下に行くほど強くなる。そうすると、海のなかに、音の層ができる。その層と層にあたって、クジラの歌が反射する。そして、その反射で、とても遠くまで、その音が届くとされるています。広い世界の海の中で、それを利用して、クジラはコミュニケーションをとっているのでは、ないでしょうか?
ピグミー族の話をちょっとします。彼らのうたは、複数で歌うにもかかわらず、みんな声で歌をうたう。つまり、西洋式とはちょっと違って、歌詞があるとか、そういうんではないんです。一人が歌いだすと、それに合わせて、ほかのひとが、違うトーンの音をだす。そうやって、また新たに人が参加して、違う音をだす。
なんでこんな話をしたかというと、クジラのコミュニケーション、ピグミー族のコミュニケーションのような事を、ネット上でやってみたいな、と思うからです。ちょっと漠然としてますが。
August 20, 2005
中庸であること
August 20, 2005 12:38 AM
白でも黒でもなく、プラスでもマイナスでもない。中庸であるということを考える。人は最低でも2つの矛盾したマインドというものを持っている。しかしそれを認めず、どちらかに自分を規定したいという望みがある。右側にいれば左側が見え、左側にいれば右側が見える。ちょうどその中心にいて、その力関係を自分が縦横無尽に自由に行き来できるほうがいい。決してどっちつかずのいい加減な人間になれといっているわけでなく、必ずどちらかにいるのだけれど、そうでない側にも自分もいることを忘れてはならないということだ。右側と左側の線を寄せあって、最後の関係をひとつの線にしていく、その作業がデザインだと思う。
イエロー・マジック
August 20, 2005 12:34 AM
また、80年に行われた国内ツアー「テクノポリス2000-20」のパンフレットには、イエロー・マジックとは「善(ホワイト・マジック)、悪(ブラック・マジック)の対極を統一するニュートラルなパワー」であり、「二元論の悪弊を持たない東洋人こそ、今後新しい世界を創出できる、と考える人が西洋にも増えつつある」とも記されている。
August 09, 2005
直接的な援助よりもWifiや格安ブロードバンド
August 09, 2005 04:44 PM
Micah Sifryが、面白い記事を書いている。助けが必要なコミュニティに対して、なぜ直接的な援助よりもWifiや格安ブロードバンドを提供するほうが大事なのかについて、いろんな事例や出典を引用して書かれたものだけど、僕もまったく同感だ。以前、国連の外交官が、インターネットで国際的な政策決定のあり方が大きく変わったと話していた。たとえば、対人地雷禁止条約の調印は、電子メールの存在や、NGOがインターネットで情報収集をして組織化し、政府や国連に圧力をかけることなしには起こらなかったという。僕は、個人とコミュニティが自分達の声を持って力をつけることがあらゆる分野で重要だと思うし、インターネットはそれを低価格で実現できる最初のツールだと思っている。インターネットはグローバルな声なんだ。
July 20, 2005
猛暑なら在宅
July 20, 2005 12:19 AM
今夏も欧州全土で猛暑--ロンドンでは在宅勤務者が急増 - CNET Japan
今年も欧州では、一足早い夏がやってきた。英国のブロードバンドサービス企業Telewest Groupによると、ロンドンでは企業経営者が、これまでより多くの従業員に対し、在宅勤務を認めるようになっているという。
(中略)
同社では、この傾向は在宅勤務者の急増によるものだと考えている。欧州では今夏、大半の地域が猛暑に見舞われると考えられていることから、この傾向はさらに加速するとTelewestは予測する。
(中略)
「地下鉄は暑いし、ダイヤも乱れている。市内に向かう主要道路は渋滞しているし、会社についても空調の効きが悪い。さらに混雑時には電車の運賃が加算される。こうした事情から、ロンドンでは、これまでにないくらい在宅勤務する人が増えている」とTelewestは29日の声明の中で述べた。
July 19, 2005
余暇後進国日本
July 19, 2005 04:00 PM
ヨーロッパでは、だれでも夏や冬に長期の休暇をとるのが習慣になっている。日本の有給休暇とは違ってまとめてどんと取る。日本の有給休暇は、家事や子どもの世話のために1時間単位や30分刻みで取ったりする。しみったれた話だが笑えない現実である。有給休暇を病気休暇の代わりに使うことも珍しくない。また、保障されているはずの有給休暇を、実際には消化できない職場も多い。
ドイツで見たある新聞のデータによれば、ヨーロッパ17カ国の労働者のバカンスの平均日数は、フィンランドの37.5日を最高にして、イタリア35日、オランダ32.5日、ドイツ30日…フランス25日…と続き、最低のベルギーで20日となっている。その新聞は参考例として、日本もとりあげていたが、その日数は11日であった。
ヨーロッパの長期間のバカンス(ドイツではウアラウプという)がどのようにして実現できるのか、労働者がそんなに長い休みを取って経済の停滞は生じないのか、バカンスは家族連れででかける場合が多いが、その間子どもの勉強はどうなるのか、うらやましい、日本もそうあらねばならんと思いつつも、日本にいる間はどうもピンとこないところがあった。しかし、ドイツに行って、夏休みに限らず、近所の人や職場の人が例外なく長期の休みを取るのを目の当たりにして、たとえば大学に勤める一人の女性事務官が2週間の休暇を取ったために研究所の窓口がしばらく閉鎖されてあわてるといった経験、しかしそれでも何とか世の中は回って行くという経験を積み重ねるうち、段々とウアラウプというものについて理解できるようになってきた。
労働時間の不足は、密度の高い労働で補っているらしい。実際、研究者も含めて、彼らの集中力とその持続力にはしばしば感心させられた。もちろん夏休みの間、すべての事業所が閉鎖されるかというとそういうことはなく、自営業や特に小さい店は別にして、たいていの店や銀行は開いている。ローテーションでやりくりしているようだ。テレビのニュースショーなどは、はじめから3組ぐらいのペアーが交互に司会を担当しているから問題はない。朝夕の通勤時間帯の急行バスなどは間引き運転になる。
ウアラウプがドイツ経済にどのくらいのマイナスをもたらしているのか知らないが、雇用者側や保守党の代表は、ことあるたびにドイツの労働時間は短すぎる、ウアラウプは長すぎる、これでは福祉国家は維持できないと攻撃している。しかし、ヨーロッパの労働者が、不景気のために賃金について譲歩することはあっても、この権利を手放すことはなさそうである。
July 16, 2005
大型店の新規出店「必要ない」51%
July 16, 2005 07:31 PM
asahi.com - 大型店の新規出店「必要ない」51% 内閣府世論調査
新たな大型店の出店を「不要」とする人が51%にのぼり、「必要」とした人の40%を上回っていることが、内閣府が16日付で発表した「小売店舗等に関する世論調査」で分かった。大型店の出店規制が必要とする意見も60%を占めた。消費者が大型店出店などで引き起こされる生活環境の悪化を心配している姿が調査から浮かび上がった。
内閣府が5月中旬、全国の3千人を対象に、面接方式で調査した。回収率は約70%だった。
大型店出店で心配することを複数回答で聞いたところ、「交通渋滞や事故」(60%)、「騒音公害」(34%)、「中小小売店が寂れ買い物が不便になる」(23%)などが挙がった。
「大型店の出店規制が必要」と答えた人を対象に具体策を複数回答で尋ねたところ、「地元住民との話し合い」(51%)、「駐車場や防音壁などの充実」(50%)、「立地場所の規制」(41%)の順となった。
一方、現在の買い物についての環境では、74%の人が「4、5年前より便利になった」と答えた。また、コンビニエンスストアなどの深夜営業小売店については、57%が「必要」と答え、「不要」の35%を大きく上回った。
しかし、深夜営業小売店について心配なことを複数回答で尋ねたところ「青少年への悪影響」(41%)、「主に深夜の騒音」(28%)、「周辺の治安悪化」(27%)などが挙がった。
政府は「国民は利便性を求めつつも、生活環境の悪化を肌で感じている」(経済産業省の担当者)と受け止めている。
Civilian Casualties in Iraq
July 16, 2005 12:05 AM
ben fry - civilian casualties in iraq
President George W. Bush's announcement of the impending invasion of Iraq was a death sentence for thousands of Iraqi civilians. As of one year later, there have been a minimum of 8,581 (maximum of 10,430) confirmed civilian deaths as a result Bush's war. This works out to just over one person per letter of his speech.
I created this project the afternoon after the speech because I was upset about the number of civilian casualties that would be caused by the recklesness of Bush and his administration. I wanted a way to quantify the number of people, since "thousands" dead is so abstract, especially when it's far off in another country.
The numbers are from Iraq Body Count, a site that maintains an accurate tally of civilian deaths in Iraq. They have better commentary on the issue, so if you're looking for more background, check their site.
The full size image is 36 x 54 inches. Click the image below to
download it as a high-resolution pdf document for printing. The image is copyright by me, and can be reproduced for personal, non-commercial
use.
March 2004
July 14, 2005
Google Mapでナスカの地上絵
July 14, 2005 11:17 PM
Drk7jp - Google Map でナスカの地上絵が見れる!

Google の地図情報サービスGoogle Mapsにの地球全体の衛星画像データが追加されたので、ピラミッドとナスカの地上絵を見てみたくなりました。
左のマップが、有名なエジプトの3大ピラミッドです。大きい順に、クフ王のピラミッドとカフラ王のピラミッドとメンカウラー王のピラミッドです。右のマップが、NASA が打ち上げた資源探査衛星・ランドサットによって発見された超巨大な幾何学模様(携帯のアンテナ表示みたいなヤツ)です。こっちは説明ページを見ながらでないと判別しづらいですね。
場所を見つけるのに参考にしたサイトはこちらです。世界遺産を旅した記録をまとめた素晴らしいサイトです。
ともかく地理は影響力を持つ
July 14, 2005 03:12 AM
Hotwired - 人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上)
ある文化が他の文化を征服できたのはなぜなのか? なぜ、ある地域には生きていくのもやっとという人もいるのに、他の地域に住む人は物入れからあふれるほどの豊富な品々を抱えているのか? 遺伝的な要因からか? 労働観の違いが原因なのか? それとも、単に運がいいだけなのか?
あるいは、地理的条件が成否を決めたのかもしれない――ジャレド・ダイアモンド氏は著書『銃・病原菌・鉄――1万3000年にわたる人類史の謎』[邦訳草思社刊]の中でそう結論づけている。このほど、ピューリッツァー賞も受賞したこの著作がテレビ番組化され、全米公共テレビ放送網(PBS)で3回シリーズとして放映されることになった。
ダイアモンド氏の理論は、以下のようなものだ――農業に適した環境にあった社会は、作物の栽培法を身につけ、野生動物を家畜化した。このような地域に住む人たちは食物を探すことにかける時間が減ったため、新しい技術の開発に力を注ぐようになった。結果として、こうした新技術の一部(銃や鉄)は、自分たち以外の社会と対決する際に、闘いを有利に運ぶ決定的な要因となった。
もう1つの農耕社会の強みは、致命的な伝染病に対する抵抗力を身につけたことだ。家畜とともに暮らす人々は、動物由来の感染症に対して免疫が発達したが、狩猟や採集で生活する人々にはそのような機会はなかった。そのため、伝染病が征服者と共に海を渡った際、旧大陸から来た征服者は無事だったものの、新大陸の原住民は次々と命を落としていった。
July 13, 2005
昆虫採集は、Amygdala(扁桃核)を鍛える
July 13, 2005 10:53 PM
仕事ばかりしていてアタマがおかしくなりそうだから、
新座の平林寺にいった。
家から車で30分ほどである。
森の中を散歩しながら、さまざまな昆虫を見ていると、
次第に自分が鳥になったような気分になってくる。
鳥は博物学者にならざるを得ない。
何しろ、食べられるものを見分けなければならない。
そのエリアに住んでいる昆虫の種類で、
こいつは食える、こいつは食えない、と学んでいかなくてはならない。
カブトムシやクワガタがいるかと、
木のうろなどを見ていたら、
子供のころを思い出した。
そして、時々、ウヮツ! と思った。
ゴキブリなどがいるからである。
小学生の頃、ウロの中に黒光りする
やつがいて、
手を入れたらゴキブリだった、
ということは何回もある。
あの時の身の毛もよだつ感覚が
久しぶりに蘇った。
とても奇妙なやつがいて、
黒いボディから、何やらオレンジ色の
突起がある。
あんなやつは絶対にいないはず、
と思っているうちにとてつもなく不気味な
感覚になってきた。
よく考えてみると、おそらく卵鞘を付けた
ゴキブリである。
それにしても気持悪い。
あいつらが、尾に卵鞘を付けて歩き回っている
とは知らなかった。
自然の中にいると次々と意外なことがある。
それで、子供の頃の昆虫採集の恵みが
わかった。
昆虫採集は、Amygdala(扁桃核)を鍛える。
なにしろ、いろいろなショック・ウェーヴを体験する。
突然ハチがぶーんと飛んできて
うぇーと逃げたり、
毛虫が落ちてきて、うゎっ、とはたいたり、
背中に何かが入って、あわてて脱いで
飛び跳ねたり、
まあありとあらゆる目に遭った。
その一方で、蝶の羽ばたきの優雅さや、
カナブンの光沢の美しさに魅せられたのは
もちろんである。
思えばあれは感情教育だったのだ。
知性も感情も、intenseなのが良い。
intensiveに生きなきゃ、人生もったいない。
食中毒の発作で苦しんでいる間に経験した、驚くべき幻影
July 13, 2005 10:31 PM
Simon JeffesがPenguin Cafe Orchestraを生み出したきっかけについて、こんな文章が残されています。
「ペンギン・カフェは、1972年6月にサイモン・ジェフスが、腐った魚を食べてしまい、食中毒の発作で苦しんでいる間に経験した、驚くべき幻影に対するリアクションとして生み出されたものです。その幻影というのは、国家がその国民それぞれに感覚的な刺激を与え、それによって秩序を保っているという、どこかオーウェル的な未来世界のようなものでした。そこには、生き生きとして、型にはまらない自由な要素といったものを全て抑制してしまおうとする、冷たい管理主義が見えました。そんな考え方を否定し、異議を唱えるかのように、ごく自然に湧いてきた詩から、ペンギン・カフェが現れ出たのです。この成り行き任せの偶然の要素こそが人間生活の混沌の中から生まれる創造性の元となるのです。」
(以上カッコ内:Union Cafe日本盤ライナー/椿野 充氏 より)
だから、私は人のもっと高度な情報を処理し、感動を引き起こす大事な部分を引き起こすデザインを提供していきたい
July 13, 2005 02:22 AM
気になっていた事を原さんに質問できました。本日、大学で講演会があり、お会いする事ができ、前から気になっていた事を質問できました。それは『失礼だとは思うのですが、プロダクトにおいて、デザインは良しとしても、これで売れるのか?という考え方が原さんを拘束しないのですか?』という勇気のいった質問でした。
原さんは、とてもスマートに以下のような返答を返してくれました。
『確かに私も、ビジネスを成りたたさなければならない時は不本意にも、売れるデザインを意識する事もあります』
『しかし、昔はドリップして入れていたコーヒーは今は入れたら捨てれるタイプが普及しカレーも、フォンド・ボウ等から名前を聞いただけでよだれが出そうなコクマロカレー等をシーツも引いてないようなソファに座って食べる。』
『だんだん、消費者がだらけてきている。本当に、触感を働かして、感動を呼び起こす事を忘れている』
『今は、100円ショップか、ルイヴィトンという時代です』
『こんなもの、いつまでもほったらかしにしていては日本の未来は長期的に見たらよろしくない』
『だから、私は人のもっと高度な情報を処理し、感動を引き起こす大事な部分を引き起こすデザインを提供していきたい』
だそうです。うる覚えで、たぶん、変わってる部分もだいぶありますが、前から聞いてみたかった質問やったので載せてみました。
雨プロジェクト
July 13, 2005 02:03 AM
Weathernews Inc. - 「雨プロジェクト」への参加者、追加募集!
世界最大の民間気象情報会社、株式会社ウェザーニューズ(代表取締役会長兼社長:石橋博良)は、本格的な梅雨シーズンを前に、全国の携帯電話ユーザーと共に雨観測を行なう「雨プロジェクト」を2005年6月10日から開始いたします。「雨プロジェクト」は、梅雨期間中の全国各地の降雨量や酸性度について、ビーカー(雨カップ)を使って、1万人で毎日観測を行なうもので、収集したデータは、同社が展開する携帯電話サイトにて公開します。また、同社では、気象観測の一環として、収集データを地域別での降雨の特徴や酸性雨の状況などの調査に活用する予定です。雨の実態調査を一般の方の参加を得て1万人規模で実施する試みは、日本はもとより世界的に見ても初めてのものと言えます。
July 12, 2005
地球憲法化
July 12, 2005 12:09 AM
asahi.com - 「戦争中毒、9条で治して」 米の大学名誉教授ら訴え
「私の戦争中毒症を憲法9条で治してください」。米国を擬人化したアンクル・サムの帽子をかぶったチャールズ・オーバービー・米オハイオ大名誉教授(79)が11日、東京の衆院議員会館で会見し、9条の改憲は「進む道を間違った米国への追随だ」として「9条の地球憲法化」を訴えた。
July 11, 2005
社会をテーマにしたクリエイティブエージェンシー
July 11, 2005 11:06 PM
社会をより良くして行くために、デザインする。
デザインをもっとも必要としていて、その力をもっとも発揮できるのが
こういった社会的な活動なんじゃないでしょうか。
世界を、社会を、地球を良くして行きたい。そのためには自分に何ができるのか。
日々しっかり考えて生きなきゃ、ですね。
しかし、どこを見回しても神はいなかった
July 11, 2005 10:49 PM
ユーリ・ガガーリン(Юрий Алексеевич Гагарин, 1934年3月9日 - 1968年3月27日)は、人類として初めて宇宙飛行を成し遂げた、ソビエト連邦の宇宙飛行士である。
有名な言葉、「地球は青かった」は、過去形になっていることからも証明されるとおり、地球周回中の通信での発言ではなく、地球生還後に、手記の中で述べられた、活字となった時点でのものである。しかし、世界的に有名なのは「地球は青かった」ではなく、その後に言った「しかし、どこを見回しても神はいなかった」のほうである。「地球は青かった」のほうが有名なのは日本ぐらいだという。
네이버
July 11, 2005 01:38 AM
버트란트라는 사진작가의 '하늘에서 보이는 땅'이라는 제목으로 연 전시회 작품이라는군요 이런게 바로진짜자연의아름다움 아닐가요 ㅡㅡ?
日本おにぎり隊
July 11, 2005 01:27 AM
おにぎりを片手に世界の中であなただからこそ出来る事があります。
この国、日本では古くからお祭りや結婚式、災害時やお葬式など嬉しい時や悲しい時、その“気持を分かち合う場所”として『炊き出し』を行ってきました。この食を通じて時間や空間を分かち合い、喜びを共有し、辛い気持ちを少しでも癒し、和らげるという文化は日本独自の習慣です。
今、世界中で起こっている様々な問題を見ると、そこには人種や宗教、イデオロギーや経済格差といった“違い”が原因となっている事が分かります。この“違い”を対立要因ではなく認め合うきっかけの場に出来る方法があります。それが文化交流です。
知らない食べ物に出会った時、知らない風習を知った時、初めて見る踊りや衣装、町並み、自然、そしてその地に暮らす人々…。ワクワクした気持はもっとお互いを知る絶好のチャンスです。
おにぎり隊はこの文化という切り口でおにぎりを最高に美味しく握れ、かつ日本の文化の中心的な担い手である65歳以上の女性、いわゆる『おばあちゃん』が先頭に立ち、若い学生まで含む世代を超えた隊員構成で世界に出て活躍しようというユニークな活動を行っています。
参加のきっかけは人それぞれだと思いますが、何か直感的なモノをこの活動に感じたあなたはもうおにぎり隊員です。コミュニケーションツールのおにぎりを手に一体どんな出会いと活動をするのでしょうか。
テーマはシンプル、“友達をつくろう!”
「ここに友達がいる…」世界地図を広げた時、TVでニュースを見た時、それが自分事に思える。大切にしたい友や土地がそこにある。この事はこれからの世界を形作る大切なキーワードです。
この日本は世界の全ての国・地域と国交があり、かつ入国可能なパスポートを持つ国であり、我々は海外との交流活動を最も推進しやすい国民です。
一つの出会いの先に何があるのか。5年後、10年後、30年後…。
“おにぎりが作る縁”この可能性にワクワクした気持を羅針盤にこれからも活動を続けてまいります。
日本おにぎり隊 実行委員長 那須 勲
美しい星空を守る美星町光害防止条例
July 11, 2005 01:22 AM
美星町には、流れ星の伝説と、その名にふさわしい美しい星空がある。天球には星座が雄大な象形文字を描き、その中を天の川が流れている。さらに、地平線から天の川と競うように黄道光が伸び、頻繁に流れ星がみられる。また、夜空の宝石ともいえる星雲や星団は、何千年、何万年以上もかかってその姿を地上に届けている。これら宇宙の神秘をかいま見ることができる環境は、町民のみならず全人類にとってかけがえのない財産となっている。
しかし、宇宙は今、光害によってさえぎられ、視界から遠ざかって行こうとしている。人工光による光害の影響は、半径100キロ以上にも及び、人々から星空の美と神秘に触れる機会を奪うだけでなく、過剰な照明は資源エネルギーの浪費を伴い、そのことが地球をとりまく環境にも影響を与えている。また、過剰な照明により、夜の安全を守るという照明本来の目的に反するのみならず、動植物の生態系にも悪影響を与えることも指摘されている。
近隣には主要な天文台が設置されているとおり、町の周辺は天体観測に最も適した環境にあり、町はこれまで『星の郷づくり』に取り組んできた。そして、今後も多くの人々がそれぞれに感動をもって遙かなる星空に親しむよう宇宙探索の機会と交流の場を提供することが町及び町民へ与えられた使命と考える。
このため、わが美星町民は、町の名に象徴される美しい星空を誇りとして、これを守る権利を有し、義務を負うことをここに宣言し、全国に先がけてこの条例を制定する。
July 07, 2005
書籍の自動電子化装置
July 07, 2005 11:56 PM
Esaka Takeru's memo - 書籍の自動電子化装置
去年の 12月にグーグルは、米英の図書館の蔵書 をスキャンして、本文を検索できるようにすると発表したけれど、その作業をどうするのか気になっていた。人力でやるのは、なかなかたいへんではないかと思っていたのだ。
6日の日経新聞で、米キルタス・テクノロジーズ社の書籍自動電子化装置というのが紹介されていた。日本で販売権を得た会社もあるという。さっそく検索する。名古屋の有限会社プロダクトテクノロジーズ。そこでリンクされているこのマシン=自動ブックスキャナAPT1200の映像が凄い。台の上のおかれた書物のページを1ページずつ自動でめくり、デジタルカメラで撮影するわけだが、アナログとハイテクが混在したなんとも不思議でおかしなインパクトがある。
ちょうど明日から始まるデジタルパブリッシングフェアでもデモがあるようだ。
日本ではグーグルやアマゾンが同様のサービスをするには、著作権の問題がかなり困難だと予想されるので、とりあえずの需要としては、自社で管理する過去のデータをデジタル化しようとする出版社か?
June 19, 2005
政治のオープンソース化
June 19, 2005 11:45 PM
H-Yamaguchi.net - 政治のオープンソース化:「プロ」でないことの強み
木村剛氏が、厚生労働省に対して年金関係のデータ開示を請求していたが、このほど開示するとの通知を受けたとblogで書いていた。A4版で4991枚もの量だそうだ。木村氏の呼びかけに応えて、一橋大学の高山憲之教授と日本総研の西沢和彦氏がこのデータの分析を行うことになっているという。
この一連の流れは、木村氏の活動によって始まったものであるが、木村氏は政治家ではない。木村氏はこれまで金融分野で政策形成に大きな影響を与えてきているが、年金に関して発言し始めたのは、知る限り比較的最近だ。KFiという企業の活動内容は詳しく知らないが、おそらくコンサルティング関係なのだろう。それにしても、年金制度に関する議論が本業であるとは思えない。協力を申し出た高山氏や西沢氏は、年金問題のエキスパートではあるが、この活動自体が本業とはいいがたいだろう。
ここで書きたいのは、こうしたいわゆるオープンソース的な活動が、実際の政治を動かす力を持つようになる可能性についてである。
木村氏の活動には、いわゆる「素人」の中にも応援団となる者があらわれている。運動の旗振り役をかってでる者(この方)、OCRやらネット検索やらを請け負うと申し出る者(この方)、10万円に及ぶ費用の一部を負担しようとカンパを申し出る者(この方)など、いろいろだ。賛同の意を自分のサイトで表明する共鳴者はさらに多いだろう(たとえばこの方)。こうした人々は国民のごく一部であろうが、「発言する人々」であり、その影響力はばかにできない。
これまでも、選挙などの際に人々がいわゆる「勝手連」的に特定の候補を応援したりすることはあった。その意味で今回の動きも、ネット版「勝手連」ということができるのかもしれない。しかしここでは、高山氏や西沢氏など、専門家がそれぞれの領域で貢献しようとしている点で、ややちがっているように思う。Linuxが多くの専門家たちの自発的な貢献によって改良されていったように、政策の策定プロセスに自発的な専門家たちの関与を受けることには大きなメリットがあると思う。
ポイントは、これらの専門家たちが、それによって報酬を受けるという意味での「プロ」ではない、ということだ。「プロ」は、報酬を受け取って業務を遂行するがゆえに真剣に取り組むことが期待されるが、同時に保身の必要性から保守的になることもあり、しかも報酬の出し手の意向に反することは難しい。しかし「プロ」でない専門家であれば、こうしたしがらみはなく、より客観的な立場から物事をみることが可能にとなする。「プロ」でないことの強みだ。
勝手連の「素人」がだめだといっているのではない。彼らはもちろん力強い味方だ。しかし一般的には、彼らは問題解決の提案には残念ながらあまり期待できないし、また熱しやすくさめやすいという問題点も持つ。これに対し専門家であれば、これも一般論だが、問題解決への新たな提案も期待できるし、一定のコミットメントも期待できる。これを「素人」が支えるかたちが望ましいのだろう。
この点で、木村氏の年金問題への取り組みに関しては、少なからぬ「素人」からの応援がある。やはりここでは、さらに多くの専門家の関与が欲しいところだろう。報酬のためではなく、専門家としての責任感などから自分の力の一部を貸してくれる専門家たちが、だ。こうした動きがさらに広がり、一般化すれば、日本における「政治」というものへの考え方が変わってくるかもしれない。「誰か」に任せておく政治から、自分で参加していく政治へとだ。
ちなみに木村氏は、blogで「ただし、単なるコンピュータからの打ち出しで、数字や記号ばかりが並んで、見ても何がなんだか分からないような公表の仕方である場合には、その現物を公表して、『国民に対してこういう不親切な情報の出し方をする役所なんだ』という事実を明らかにさせていただきますので、予めご容赦ください。」といった脅しともとれる文章を書いているが、これはあまりいただけない。第一に、こうした態度は官僚を過度に防御的にさせる。馴れ合う必要はないが、不必要に対立するのも得策ではない。目的はよりよい年金制度の実現であり、官僚の責任追及ではない。制度を実際に構築し、運営するのは官僚なのだ。そして第二に、開示のために資料を別途用意させることは望ましくない。改変が心配だし、官僚の時間資源も限られている。ただし、組織の各段階で、権限者へのブリーフィング用のペーパーは用意されているだろう。上のクラスの官僚が、「不親切」な原資料をそのまま読んでいるとは思えない。その類はぜひ開示してもらいたい。
基本的に、開示された資料の分析は、開示を要求する国民の側のやることだ。そのために、専門家の関与が必要なのだ。それに、単価が適切かどうかは別として、開示に一定のコストが必要なこともやむをえない。有益な目的のために資料開示を要求する者ばかりではないのだ。そのために必要なコストを皆で負担するしくみ作りも必要だと思う。政治には金も時間もかかる。この当たり前のことを改めて認識して、それを自分たちの手に取り戻していくことが必要なのではないだろうか。それでも、「プロ」に金を払って一切を任せるよりは安くつくのではないかと思う。
何かと言動の目立つ木村氏には敵も少なくないだろうが、善意にとれば、木村氏や、その呼びかけに応えた高山氏、西沢氏らは、おそらく専門家の「ノブレス・オブリージュ」として、この役割をかって出てくれているのだ。他の専門家の皆さんも、主義主張はともかく、この新しい試みに参加してもらいたい。専門家でないわれわれは、そうした活動に賛同するのであれば、それを応援し、他の人々に広め、必要なコストを分担するなど、自分たちにできることで参加していく、ということなのだろう。
こういうのを、「民主主義」というのではないだろうか。
April 25, 2005
90秒
April 25, 2005 10:47 PM
asahi.com - 90秒遅れ、欧米では「時間通り」 日本では定刻が常識 - 尼崎・列車脱線事故
JR脱線事故での「90秒の遅れ」に海外の鉄道関係者が関心を寄せている。欧米では、この程度の遅れは「時間通り」と見られている。感覚の違いには国民性や文化の差もありそうだ。
事故を起こした快速電車は、オーバーランで伊丹駅出発が約1分30秒遅れ、制限速度時速70キロのカーブに100キロ以上で入ったことが判明している。
米紙ニューヨーク・タイムズ(4月27日付)は「原因には時間への強迫観念?」との記事を1面に載せ、「世界中どこでも、90秒遅れはおそらく定刻通りとみなされるだろう」と指摘した。
ベルリンで通勤電車を運行する独エスバーン・ベルリン社の広報担当バルデン・マーティンさんはそう話す。ドイツではどれだけ遅れたのかではなく、遅れの原因を問題にするという。「我々も定時運行を大切にしているが、秒単位は現実的に考えにくい」
英国の大手鉄道会社バージン・トレインズは「短距離の列車では、ラッシュアワーで4分を超えたら『遅れ』とみなす」という。
鉄道大国フランスも、90秒を遅れとは考えない。仏国鉄によると、88年の列車衝突事故後に自動制御システムを導入。遅れを取り戻すために上げることのできる速度の許容範囲もシステムが制御している。広報担当者は「許容範囲を超さないと取り戻せない遅れは、放っておくしかない」と話した。
イタリアで列車の遅れは日常的だ。オーバーランも多く、ホームの外れに止まった列車に乗客が走り寄る光景も珍しくない。鉄道会社トレンイタリアは「5分から15分程度の遅れは乗客も認めていると思う」と言う。
イタリア最大の労組イタリア労働総同盟のフランコ・ナッソ交通労組書記長は「『遅刻はなるべくしないようにする』くらいの認識でいいのでは」と話す。
海外との受け止め方の違いについて、鉄道評論家の川島令三さんは「遅れに文句を言う客が日本では多い。海外はあきらめているところが多いが、日本ではきちんと来るのが当たり前という感覚だ」と語る。
日本では戦前から鉄道の正確性が国民の常識となっており、JR西日本に限らずどの鉄道会社も精密にダイヤを作る。川島さんによると、通勤線区では30秒程度の遅れなら調整できるが、90秒の遅れは「日本では大きい」。
交通評論家の角本良平さんは、鉄道に限らず正確さを求める日本の国民性の背景には、人口密度の高さがあるとみる。「運行の精密さが安全の前提であり、時間の正確さの上に安全が成り立っている」という。
April 22, 2005
1週間コンピュータなし
April 22, 2005 10:51 PM
CNET Japan - 「1週間コンピュータなしで暮らそう」--米で『無使用週間』実施へ
「自分の子どもがインターネットにハマリ過ぎていると思ったら、家族でこの習慣を止めることにしよう」。「National PC-Turnoff Week」の主催者らは、全米の家庭がまもなくそう考えてくれると期待している。
8月1日から7日まで実施される「PC-Turnoff Week」は、「TV-Turnoff Week」に倣ったもので、家庭でのコンピュータの使いすぎから生じる危険について認識を高めるために行われる。
子供の健康に関する専門家のなかにも、全米で太りすぎの子供が急増している原因として、テレビと並んでコンピュータを挙げる人間がますます多くなっている。また、長時間コンピュータに向かうことは、子どもの社交性や成績、一般的な健康状態にも影響を及ぼすと懸念する声も上がっている。
Joe Acunzoは、このイベントを主催する「PC-Turnoff Organization」の発起人のひとり。「インスタントメッセージ中毒」の10代の子どもを持つAcunzoは、「なんらかの制限を設けることが確かに必要だ」と述べている。
子どもが今まで以上に多くの時間を電子メディアに費やすようになるなかで、どの程度の時間を過剰とするかという疑問が持ち上がっている。Kaiser Family Foundation の調査によると、8歳から18歳の子どもは毎日平均6.5時間近く(毎週44.5時間)もコンピュータやテレビ、テレビゲームに接しているという。3月に発表された同調査では、子どもがテレビゲームとコンピュータに費やす時間が、5年前よりも1日につき1時間増えていることも指摘されている。
National PC-Turnoff Weekはいまのところ、資金も足りなければ、TV-Turnoff Weekのような知名度も無い。来週25日から11回目が始まるTV-Turnoff Weekは、テレビゲームやインターネットも使わないよう家族に呼びかけており、800万人の参加が見込まれている。
AcunzoはPC-Turnoff Organizationを非営利団体として定着させ、寄付金で活動資金をまかなおうとしている。
しかし、ビジネスとの結びつきもある。Acunzoと彼のビジネスパートナーであるMark Sicignanoは、ソフトウェア開発者としてのキャリアが長く、現在ComputerTimeというソフトウェアを販売している。このソフトウェアは子どもたちのコンピュータ利用を親が制限しやすくするためのもので、同社のウェブサイトから39.95ドルでダウンロードできる。
April 13, 2005
DNAで人類の足取り探れ
April 13, 2005 10:27 PM
ITmedia - DNAで人類の足取り探れ——世界数十万人からサンプル公募
DNAで人類の足取り探れ——世界数十万人からサンプル公募
世界各地に住む数十万人にDNAサンプルを提供してもらい、5年をかけて解析し、人類の足取りを探る。専用キットを購入すれば、日本からも参加できる。
米IBMと米National Geographicは4月13日、人類がどのように移動して地球上に広がったかを調査するプロジェクト「THE GENOGRAPHIC PROJECT」を始める。世界各地に住む数十万人にDNAサンプルを提供してもらい、5年をかけて解析し、人類の足取りを探る。
April 12, 2005
ブッシュ大統領のプレイリスト
April 12, 2005 10:20 PM
最近リニューアルした人気サイトiPod Loungeによるとジョージ・W・ブッシュ大統領のiPodにはアラン・ジャクソン、ケニー・チェズニー、ジョージ・ジョーンズなどのカントリーシンガーを中心にポップ、ロックといったジャンルなど250ほどの曲が入っているそうです。
iPodを使用してるというのも意外ですが、誕生日に娘さんにプレゼントしてもらい、自転車でエクササイズするのに使用しているのだとか。多忙のため自分でiPodに曲をダウンロードできないらしく、自転車仲間のマーク・マッキネンという人がiTMSなどから購入してはダウンロードしているそうです。
April 09, 2005
科学者2700人が未来予測
April 09, 2005 10:41 PM
asahi.com - がん転移防止、大地震予知…科学者2700人が未来予測
××年後の未来は…
20年後には、がんの転移を防ぎ、マグニチュード(M)7以上の地震が予知できる?……。文部科学省が、第一線の専門家約2700人に科学技術の未来像を尋ね、結果をまとめた。15年後ごろには、HIV(エイズウイルス)感染症やアトピー性皮膚炎の根治療法が普及すると予測された。結果は、国の科学技術政策の基本方針となる「第3期科学技術基本計画」に反映させる。文科省・科学技術政策研究所が昨秋と今年2月、大学や企業、独立行政法人などの研究者約4220人(回答率63%)にアンケート。860のテーマで、技術が開発され、社会に普及する時期を予測してもらった。
その結果、「不妊症の撲滅」は平均で15年後、「アルツハイマー(認知症)の根治療法」は20年後などと予測された。
科学者たちの予測通りなら、15年後には「時速500キロのリニアモーターカーの商業運転」や「交通事故を未然に防ぐ自動操縦装置付き自動車」も実現しそうだ。「目的地を入力すると自動運転で到着できるシステム」は20年後の実現だ。
家庭の光景も一変しそうだ。10年内には「家庭内で有線配線が不要になる」、15年後には「庭の手入れや病人介護、家事をするロボット」「兄弟姉妹や友達づきあいを疑似体験できるロボット」「専用のメガネもなく、疲れず視聴できる立体テレビ」が登場しそうだ。
January 11, 2005
地震影響で地球変形
January 11, 2005 11:53 PM
asahi.com - 地震影響で地球変形、1日の長さが短縮 NASA推計
米航空宇宙局(NASA)は10日、スマトラ沖大地震の影響で地球の形がわずかに変形したほか、1日の長さが短くなったり、地軸がずれたりしたとみられると発表した。NASAは「どんな地震でも、同様の影響がある」としている。
地震のデータをもとに計算した結果、地球の扁平(へんぺい)率がわずかに減少したと推定できた。また、自転の速度が増した結果、1日の長さが100万分の2.68秒ほど短くなったらしい。地軸も2.5センチほど移動したとみられる。
こうした変化についてNASAは「1日の長さの変化は検知できないくらいに小さく、扁平率の変化も計測の限界に近い。地軸の移動は計測できるかもしれない」と説明している。
October 07, 2004
民族による色感覚の違い
October 07, 2004 11:32 PM
知り合いからもらった、ある冊子の記事に[民族による色感覚の違い]というのがあった。
冒頭で、「日本の和服に見る伝統的な色彩は大変美しいものです。四季の彩りを反映した、少し彩度を落として落ち着きを加えた色同士のあでやかな組み合わせが魅力です。」とあるのを読んで、ああなるほどと思い熟読してしまう。
民族のさまざまな文化に影響している色というのは、地域、緯度韓度などよりその地域の人の光に対しての感度や識別能力に違いをもたらしているらしい。
中でも日本人は高度な色彩感覚を持ち合わせている民族らしい、漠然としたニュアンスや階調になじみやすい色感覚に加えて高度な美意識とそれにまつわる色表現を獲得している、ふ〜ん。。
文末でまたひとつ興味深いことが。
僕は人間の色彩感覚は生まれ備わったものだと学んでいたのですが、どうやらこの色彩感覚は最近の研究で乳幼児期の体験で取得される感性らしいのです。
乳幼児期に室内にばかりいると、色彩感覚が鈍くなる可能性があるとのことです。
お子さんをお持ちの皆様、できるだけ四季の美しい風景に触れさせてあげましょー。
September 29, 2004
誰も止めようとしない 家畜用ICタグの小学生への適用
September 29, 2004 11:39 PM
NHKニュースで、ランドセルにRFIDタグを取り付ける小学校の話題が放送されているとのタレコミが入った。自宅のCoCoonを確認したところ録画されていた。
登下校確認 発信装置で識別, NHKニュース 経済, 2004年9月27日
(略)
この新しいシステムは、東京の私立小学校が27日から試験的に導入したもので、子どもたちのランドセルなどに取り付けた縦6センチ、横3センチの小型のICタグから発信する電波を校門に設置された受信機で受信し一人一人の登下校の時間を把握するものです。受信機は、10メートル離れた距離から通り過ぎる複数の子どもたちを同時に識別し、ICタグを持っていない不審者が学校内に入ると、警報が鳴るようになっています。また子どもたちが何時に登下校したかは、電子メールで保護者に送信され、無事学校に到着したのかいつ学校を出たのかすぐに分かる仕組みになっています。このICタグには、子どもたちの氏名などの個人情報は入っていないため、紛失しても情報の流出が起きないようにしており、学校では、「登下校の時間が分かれば、異常があったことを知ることができ安全管理に役立つ」と話しています。

